院長コラム
痛くない インフルエンザ検査
地域的、年齢的なインフルエンザの発生流行が長崎市でも見られているようです。
本格的なインフルエンザシーズンの前には予防接種おすすめします。
しかし、予防接種してもかかってしまう場合があります。
最近鼻から、綿棒を使って採取する抗原検査に抵抗を持つ方もいらっしゃいます。
当院ではできるだけ痛みを伴わないように採取しますが、部位的には痛みが発生する場所になります。
痛みの少ない検査として
咽頭画像と問診情報等をAIが解析し総合的に判定を行う、インフルエンザ検査機器nodoka(ノドカ)を当院は採用しています。特に発症12時間以内のインフルエンザの検査としては、鼻で行う検査よりも結果が出やすいと言われています。
6歳以上の早期のインフルエンザには抗原検査よりも感度が高い(診断率が高い)との報告があります。綿棒で鼻から採取することに抵抗感がある方は多くいらっしゃいますのでその場合はAI診断が良い場合があります。痛みが少なく、判定結果も判定開始から数秒〜十数秒でわかるので、患者さんへの負担が小さく実施できるインフルエンザ検査です。
適応はこちらで判断いたしますが希望があればできるだけ優先させていただきますのでご希望の方はお申し出ください。


※AI診断と抗原検査との併用はできません。
※AI診断の対象は6歳以上の方です。
※ノドカは厚生労働省が定める「新医療機器」の承認を、日本で初めて取得したAI搭載医療機器となります。保険が適応となり、抗原検査とほとんど自己負担が変わりません。
