院長コラム
知ってます? 痛くないインフルエンザ検査
インフルエンザの検査
11月12日現在、少数ですが当院でもインフルエンザ患者が認められます。
当院では、はなから綿棒で検査する抗原検査とのどの写真を撮ってAI診断するインフルエンザの検査を採用しています。抗原検査は従来の検査方法で綿棒を鼻に挿入して採取してプレートキットで検査します。近年AI診断できるインフルエンザ診断機器「ノドカ」が厚生労働省より認められました。のどの写真を撮り、問診票の質問事項とでAI診断します。6歳以上の早期のインフルエンザには抗原検査よりも感度が高い(診断率が高い)との報告があります。綿棒で鼻から採取することに抵抗感がある方は多くいらっしゃいますのでその場合はAI診断が良い場合があります。痛みが少なく、判定結果も判定開始から数秒〜十数秒でわかるので、患者さんへの負担が小さく実施できるインフルエンザ検査です。
適応はこちらで判断いたしますが希望があればできるだけ優先させていただきますのでご希望の方はお申し出ください。


※AI診断と抗原検査との併用はできません。
※AI診断の対象は6歳以上の方です。
※ノドカは厚生労働省が定める「新医療機器」の承認を、日本で初めて取得したAI搭載医療機器となります。保険が適応となり、抗原検査とほとんど自己負担が変わりません。
